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お知らせ:ウォッチフェイスをダウンロードする前とダウンロードした後に必ずお読みください。そうしないと、望ましくない状況が発生する可能性があります。
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このWEAR OS用ウォッチフェイスは、Samsung Galaxy Watch Face Studio V1.9.5(2025年9月リリース)で作成されました。このバージョンは現在も進化を続けており、Samsung Watch 8 Classic、Samsung Watch Ultra、Samsung Watch 5 Proでテスト済みです。また、他のWEAR OS 5以降のデバイスにも対応しています。一部の機能は、他のウォッチでは若干異なる場合があります。
WEAR OS 5+ 対応のこのウォッチフェイスには、以下の機能があります。
1. デフォルトのロゴを含む4つのロゴは、カスタマイズメニューからカスタマイズできます。また、上部に追加されたコンプリケーションスロットをオンにすることで、ロゴを削除することもできます。カスタマイズメニューからカスタマイズできます。
2. 1時の分インデックスサークルをタップすると、ウォッチのGoogle Playストアアプリが開きます。
3. 11時の分インデックスサークルをタップすると、ウォッチのバッテリー設定メニューが開きます。
4. 12時の分インデックスサークルをタップすると、ウォッチの設定メニューが開きます。
5. 4時の分インデックスサークルをタップすると、ウォッチの電話アプリが開きます。
6. 8時の分インデックスサークルをタップすると、ウォッチのアラームアプリが開きます。
7. 日付テキストをタップすると、ウォッチのカレンダーメニューが開きます。
8. 5時の分インデックスサークルをタップすると、ウォッチのメッセージアプリが開きます。
9. 日付のすぐ上には、心拍数データ、曜日テキスト、そして時計の現在のバッテリー残量が表示されます。このテキストデータ領域をタップすると非表示になり、シンプルなテキストのみが表示されます。もう一度タップすると、心拍数とバッテリーデータが表示されます。カスタマイズメニューの上部にあるコンプリケーションスロットからコンプリケーションを追加することで、この領域を非表示にすることもできます。
10. カスタマイズメニューでは、8種類のカスタマイズ可能なコンプリケーションを利用できます。
11. メインディスプレイとAoDディスプレイの両方で、カスタマイズメニューから暗くするモードを選択できます。
12. 秒針の動きもカスタマイズメニューから変更できます。
13. メインディスプレイ上部の影は、カスタマイズメニューからオフにできます。